失業手当について質問です。
22歳の女性です。
7月31日付で4年4ヶ月勤めた会社を自己退職しました。
来月(9月)からネイルスクールに通おうと思っています。

この場合、失業手当はもらえるのでしょうか?

調べたところ、普通の学生のように毎日毎日通わないで、
なおかつ就職活動をちゃんとしていれば、
ネイルスクール=ただのお稽古と同じで、
ちゃんと失業手当ももらえるみたいですが…?

その場合、週にどれくらいネイルスクールに行っても良いのでしょうか?
私が通おうとしているところは、免許と同じで自分が好きな時間に好きなペースで
通えるところなので、毎日毎日通わなくても大丈夫です。

それと、離職票はまだ届いてないのですが、ハローワークに行った際に、
ネイルスクールに通うことは伝えた方が良いのでしょうか?

おわかりになる方いらっしゃいましたら、回答よろしくお願いします。
ネイルスクールに行くことに専念するのであれば、失業保険の手続きはできません。ですが、いつでも行ける、自分の好きな時間に好きなペースで行けるのであれば、就職活動の合間にちょっと行く程度ならおそらく問題はないと思いますが、就職活動がおろそかになるのであれば、どちらかに絞った方がよいと思います。
失業保険手続きは、あくまで就職活動に専念するのが大前提ですから。
窓口では、一応念の為そういう類のスクールに行くつもりだが、習い事程度で就職活動ができるということも一緒に伝えた方がよいでしょう。
その場合に注意すること等、窓口でお話してもらえると思います。

ご参考になさってください。
休養中の生活?
精神疾患により、仕事を継続できる状態ではなくなり、
今週の初めに退職いたしました。
もともと3月末までの契約でその時期に会社が本採用してくれるかどうなのか
判断が下されるということでしたが、
8月に1ヶ月間休職しているのでその時点で、厳しいなとは思っていました。
ですが、きちんと3月末まで仕事に励み、責任を全うしたいと考えていたのに
このような早期の退職となり、私としても非常に悔しいです。
が今月働いたのは4日間だけ。
他の日はうつ症状や体が起き上がらなくなるなどが辛く、出勤できなかったので
この状況も仕方ないかなと思います。
社長は良く頑張ったねと、休養に当てたい私の願望を受け入れてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。


退職して、休養にあてるとはいったものの、
実際は薬を飲んで、副作用からか分かりませんがとにかく眠くて眠くて
日中でも寝てしまっています・・・。
退職して休養中の方、休職中の方、
どのようにすごせばいいですか。
体を動かせる時には動かしたいですがどうしても辛い時が多くどうしていればいいのか
よくわかりません。
うつ病歴2年4ヶ月の16歳です。


僕は朝、体を起こすのが無理で辛いのが多かったです。酷いときは外を見ることがストレスになり、光がない部屋に行きたいとか布団にくるまっていました。
休養についてですが、僕は自分のしたいことをするのがいいと思います。散歩したいと思ったらすると開放的な気分になりますし、僕はゲームをしたり、パソコンをいじったりして趣味を探して趣味を楽しんでいます。
最近は暇すぎて苦痛になり、バイトをしたいけど学校の校則でできないなどで苦しかったです(笑)

なので、治ってきたら自然と働きたいなどと思えるようになると思うので、自分があれしたいと思ったらする。そんな感覚でいいと思います。
ニッケンは地獄に墜ちろー
創価学会の同時中継で、こういった発言があったと聞いたのですが、本当ですか?

創価学会員はこんな事は言いませんか?
創価学会の本部幹部会同時中継という、学会の心臓部にあたるところで
ある幹部がスピーチの結びに、こう叫びました。

『ニッケンは地獄に墜ちろー』

その直後、ビデオの中はおろか、それを見ていた私の会場も爆笑の渦に巻き込まれました。(映像では、大笑いする幹部5.6人の顔が一人ずつアップされた)

臭気ぷんぷんたる場所では臭さを感じなくなってしまうんですね。

普通の宗教のように、人に悪口や乱暴な言葉を使ってはいけない等の教えは、創価学会には存在しないのでしょう。


三輪明宏さんの持論に、「人間保護色論」というのがあります。カメレオンが周囲に合わせてその色を変えるように、人間もまたその人が住んでいる部屋の様子や読んでいる本や聴いている音楽などが普段の立ち振る舞いとなってあらわれるというのです。

これは、なかなか言えてると思います。創価学会員が読んでいる聖教新聞や、ふだん接している組織の雰囲気が学会員の肌からにじみ出て、オーラのように学会員を包み込んでしまうのです。


今でも司会者の絶叫と共に現れた池田大作壇上シーンはよく覚えています。


池田大作の、同時中継でのあの登場の仕方や幹部に対する尊大な 振る舞いは、鼻持ちならない、いやみで下品で押し付けがましく、暑苦しい印象しか持て ませんでした。


秋谷氏を追っ払う形で偉そうに登壇し、詫びの一言もないのは、組織のリーダーである前に1人の社会人としてあるまじき振る舞いと言えるでしょう。


組織は指導者の性格が投影されると言います。 会社の社風は社長の人格を映す鏡のようなものです。悲しいかな、創価学会員の言論は組織の性格に似てくるものです。


以上、この目で見、この耳で聞いてきたことを、私の感想を添えて報告させていただきました。
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