今週末に、長崎県の平戸市へ一泊ドライブ旅行をしよぅと思っています。
しかし、一度も行った事がないので、オススメの観光スポットを教えて下さい。

一番の目的は《海の幸》なんですが、オススメあれば是非教えて下さぃ。

ちなみに…佐賀市からの出発なのですが、距離と時間がどれくらいかかるものか、良かったら教えてもらえると嬉しいです。
宜しくお願いします。
平戸市内なら、聖フランシスコザビエル教会・平戸城・オランダ橋などですよ。

時間に余裕があれば、川内峠からの景色がオススメですよ。

更に市内から10km以上走りますが、『生月島』が一番オススメですよ。

佐賀から平戸までは、伊万里・松浦経由で80kmくらいなので、2時間くらいと思いますよ。

海の幸なら、平戸大橋を渡る手前の田平地区に、よしの家・萬福・母々の手・旬鮮館などがありますよ。
母の事で相談します。母は20年前に離婚し、現在貸家で一人暮らしをしています。
子供は女の私一人だけです。
現在私は結婚し、4人の子供と夫の6人家族ですが、夫は長男なので近いうちに、夫の親と同居することになってます。
母は68歳で元気なのですが、数ヶ月前に職を失ってからハローワークやいろいろな所に職を求めて走り回ってますが、年も年だけに採用してくれるところがありません。もちろん仕事に選り好みなどしていません。
年金も2ヶ月で10万も貰えないので、家賃の3万を払うと、到底暮らしていけませ。
私がいくらか援助できればいいのですが、中学生、小学生、幼稚園の子供4人を抱えて、全然余裕がありません。
もう自分ではどうしたらいいのかわかりません。皆さんのアドバイスが頂けたら幸いです
生活保護等は皆さん回答為さっていらっしゃいますが、
上の方の回答でお家賃の話が出ていましたのでその事で。

高齢者の一人暮らしだと公営住宅には比較的入り易いんじゃないかと思います。
もちろんお家賃も安くなるかと思います(年式や広さ等でも若干変わりますが)。
県、または市等に問い合わせしてみて下さいね。
「ホームレス作家」松井計(幻冬舎)で筆者が役所から1円も受け取れなかった(?)件。

作者で「私」である松井氏は、妻子を新宿区の施設に預けますが、自身は何ら施しを受けていなかったと記憶しています。

同じような境遇の近親者がいる(職業も…)のですが、本来なら、松井氏本人も生活保護を受給するなりできるはずではないでしょうか。手元に文献がなくて読み返せないのですが、区役所の窓口に出向きながら所持金数十円で何日も路上生活をしたように記していたと記憶しています。

区は(福祉は)そんなに厳しいのでしょうか? 書物の内容だけでなく、現場の実情についても、ご存知の方、よろしくお願いいたします。

(「近親者」は今は賃貸で暮らしていますが、収入はほとんとゼロ。松井氏同様、家賃滞納で追い出されそうな自称・作家です)
まず「生活保護」と一般的にいわれるものは
1:生活扶助
2:住宅扶助
3:医療扶助
の3点が主なものです。
東京都の場合、給付金が都と、区の両方でまかなっています。
その関係上、各区の社会福祉担当者が、申請者と面談し、
扶助対象とするかどうかを決定し、都の担当者に資料をあげますが、
ケースワーカーは、区の職員なので、都の認可は形式的な段取りです。

各区の社会福祉担当者は、行政に属しますが、警官と同じで司法行政官、
つまり、ある程度、法律を、どう適用するかの権限を持っています。

『そんなに厳しいのでしょうか?』
はい、厳しいですね。その理由は、昔から扶助を受けだすと、
本当に最低限ですが、暮らせるので、「就労に努力する」という
生活保護の方針を無視する者が多いので、担当者は
『この人は、就労に努力する人か、扶助費目的のダメな奴か?』
と悩みますので、面談では、かなり厳しいことが聞かれます。

また昨今の景気の悪さで、「生活保護」の対象と、明らかになる人が
たくさんいらっしゃいますが、ケースワーカー、1人当たり、百人の方々を
担当するという現状では『疑わしきは、対象者としない』
という気持ちがなければ、予算が底をつきます。

厳しいと、例えば
『ビルのトイレ掃除なら、雇ってくれないの!?』
『ハローワークには何回行ったの、相談員は何ていっているの?』
『親戚が都内いるじゃない、食事はともかく、家賃は要らないでしょう?』
などと責められます。

私は「ホームレス作家」松井計(幻冬舎)を読んでいませんが、
申請時に『頼みの綱の印税』の話をされたなら、可能性として
「一時金」(正式名称は失念しました)内容は、即日10万円を
貸し与えるが、翌月から返済が始まる補助を勧められた可能性などが
考えられます。

返済義務があるので、「生活保護」より
簡単に貸してくれますが、翌月から強制的に返済ですから、
あまり利用する人はいないでしょう。

矛盾しますが『借金で暮らしている』方々は、対象者になりません。
返済に困るような生活態度では、就労を目指した生活を維持できない
と判断されるからです。

妻子が別居も、問題です。世帯をひと単位で数えて、
○ 人家族なら、月額○万円と決められていますから、
『家族が借家で暮らしているなら、一緒に住むことを
前提に保護対象にするけど、なぜ、あなただけ別居なの?』
も、問題視されます。「生活扶助」は家族の人数で予め決まった額が
扶助されます。『松井氏』は『ひとり暮らし』で申請、
生活扶助、住宅扶助を得る。

家族は「夫が行方不明で…」と生活扶助、住宅扶助を得る。
実態は、全員で住んでいるなら、住宅扶助がダブる分、お金が多く
入ってきますから、そこを疑われた可能性はあります。

長くなりましたが、回答は「厳しい」です。
ついでに役立つ情報を書けば、役人対申請者では、ボロクソに言われますが、
「共産党:区議会議員、都議会議員」が立ち会うだけで、
簡単に申請は通ります。

別に共産党員になれもないし、選挙運動への参加も言われません。
党の方針で「生活保護」が規定通り運営されているか、
立ち会う方針なだけです。
お近くの「共産党○区区議団」などに、連絡すれば、今日電話で、
明日、立ち会いも可能です。

こんな感じですね、実態は。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN