失業保険がどの様に扱われますか？
今年の1月に出産して
現在、育児休業中です

2ヶ月後の来年1月には会社復帰予定でしたが
来年の4月から夫の海外赴任になりそうです
家族みんなで行きたいと思っています

転居は3月末になると思われます
準備や語学研修もあり忙しくなると思うので
復帰せずに退職しようと思います

その際に私の失業保険給付は延長等できるのでしょうか？
帰国は赴任してから3年後の予定です
どのように扱われるのか心配です
（ちなみに正社員で働いてきました）
無知なので知恵を頂ければと思います

失業給付の受給期間延長について、配偶者の海外赴任に同行する場合も該当になりますので、
退職して３０日以上経過したあとで離職票を持参し、延長の手続きをすることになります。

必要書類は
①受給期間延長申請書
②雇用保険被保険者離職票１と２
③印鑑
④海外赴任の辞令（旦那さんの会社からもらう）
⑤戸籍抄本又は住民票（続柄記載のもの）
⑥パスポートのコピー（顔写真ページ、出国印のあるページ）

となります。それぞれの職安で多少違う部分もあるので、
あらかじめハローワークに電話をし、確認しておくことをお勧めします。

金属技術科
職業訓練校の試験に合格しました、溶接ですが職種は工業ならこだわりませんが、今日ハローワークで溶接に関する事業所が何社か掲載されてました、溶接オンリーの仕事は中国に流れて日本には今はもう無いと聞きましたけど・・・、設備保全などで持っていると有利な資格だと考えましたが、就職するにも生き残るにも損はないと言えるでしょうか？それから訓練校の教官の方たちは最近の傾向について一番詳しいと思いますがどうでしょうか？工場はＮＣ旋盤等機械操作を４年間やりました。

以前にお世話になった事がある者ですが（但し金属技術科ではありませんが多少関連あるコースに在籍していましたよ）よその地区はどうだか知りませんが当地区の場合は金属技術科は造船業界へ就職された方が一番多かったと聞きますがね。
建造に溶接工は必要不可欠ですから不自然ではなかろうと思いますね。
当地区に造船会社が比較的多いからそうなのかもしれませんが。
私の知る限り職業訓練校で得られる技能はしれたレベルでしかありませんし金属技術科向きとはいえない職場でも貴方が納得できるとこであればそれはそれでいいのではないですかね。
設備保全分野で有利かどうかは一概には言えないと思いますよ、そこの職場によりけりな面がどうしてもあろうかと思われますしね。
どちらかと言えば電気関連の資格の方がより潰しが効きそうに思いますね、ビル管理関係であれば間違いなくそうですし工場関係でも電気を使わない所はあり得ませんからなおさらそうとなるのではないですか。
私の在籍していたコースではそのコースとは関係ない分野へと就職された訓練生が大半でしたよ。
指導員についてはそれは人よりけりです。
実に親身になって相談に乗ってくれる方もおられる反面、指導員に採用されて以後ロクに勉強もしてこなかった結果、多少はその方面に経験がある訓練生よりもレベルが低いと思わざる得ない方も現実にいましたから。
そこで複数の指導員に相談されてその返答を総合判断された方が無難だと思料しますね。
業界情報収集に熱心な指導員がいる反面、事なかれ主義で一日が終わればそれでいいと割り切っている指導員もいましたし。

自分は今工業高校の二年で、化学工業科というクラスにいます。
就職先についてお聞きします。

クラスは化学工業ですが化学系の会社以外にも機械系の会社につけるといいます。やはり愛知県内なのでトヨタ系の会社に就職するのがいいと思うのですが、こういった機械系の会社ってラインを任されること多いですよね。
個人的にはラインは嫌なので機械系の会社には入らずに、化学系やその他の会社を希望しているんですが、こういった会社で有名な企業とはどんなものがあるんでしょうか？

化学工業科ならトヨタのような会社でも希望すれば、鋳物工場のような部品製造系のラインに
配属できる可能性があります。
純粋に機械が嫌いだけなら、考えてみたらどうでしょうか？

まだ、書かれていない化学系企業で思いつくのは
マルサン・アイ（岡崎市）、アイセロ化学（豊橋市）、日本油脂（武豊町）、東海カーボン（武豊町）
三菱レイヨン（全国だが、豊橋市に工場有）、旭硝子（武豊町）
です。知多半島のへんに多いです。

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