ハローワークの空求人の見分け方と職歴無しの場合の求人の選び方を教えて下さい。
私の経歴は２１歳、短大卒の女です。

空求人かどうかなんて見分けはつきません。
あえて言うなら、ハローワークの職業相談窓口・紹介窓口で求人票の会社に電話して確認してもらうか自分で電話してみるしかないでしょう。

職歴無しでも可能かどうかは、「未経験者可能」と書かれた求人票を見かけますが、見た事はありませんか？

社会福祉協議会の、総合支援資金について教えて下さい、総合支援資金を借り受ける場合には、最終職業の、離職者票や離職証明は必要なのでしょうか、それと、退職してから、
２年と２ヶ月経過してると、申請は不可能でしょうか、詳しい方、宜しくお願い致します。

総合支援資金の申請には原則、離職を証明する物が必要です。
「原則」と申し上げたのは、総合支援資金を申請する前に、現在お住まいの自治体で「住宅手当」を申請した場合は、離職の確認を自治体（住宅手当担当窓口）がするので、総合支援資金の申請時には離職を証明する物が不要となるからです。
つまり、社会福祉協議会が本来おこなう離職の確認を住宅手当担当窓口がおこなうため、確認が省略されるのです。
自治体にもよるかもしれませんが、住宅手当担当窓口で離職を確認する場合、必ずしも離職者票は必要ない場合が多々あるようです。例えば日雇いやアルバイトのように離職票が出なくて、離職を証明しにくい職業をしていてやめたとしても、給与明細や銀行の通帳で「収入を得ていた」ということが確認できれば、住宅手当では「離職者」として扱われ、申請が受理されることがあります。
これに比べ、社会福祉協議会で総合支援資金を申請する際には、給与明細や通帳では離職の証明には不十分で、離職票が必要となるようです。
ですので、離職票がないのであれば、手順としては住宅手当を申請してから総合支援資金の申請をしたほうが有利かと。
住宅手当についてのご相談は、近くのハローワークか役所でできるはずです。
いきなり社会福祉協議会へ総合支援資金の申請に行っても、離職が確認できないということで申請できない可能性が高いです。
なお、退職してからの期間についてですが、住宅手当の申請基準の一つとして「平成19年10月1日以降に離職した方」という条件があります。これで考えると2年2カ月前に退職している人も総合支援資金の対象となるはずです。（離職の証明さえできればですが…）
とはいえ、離職期間が長いことは確かなので、その間どのような生活をしていたのか…ということは聞かれると思います。

ハローワークで相談
ハローワークで就職相談をしたいと思って予約をとったのですが、持って行った方がいいものってありますか？

履歴書や職務経歴書など持って行くのは当然ですか？

雇用保険を受給しているのなら、
雇用保険の受給者証（？）も持参した方が良いでしょう。
求職活動の実績として、カウントされます。

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